西寒多神社で藤の花鑑賞

こんにちは。

吹き抜ける風がなんとも心地よく
感じる今日このごろですが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

 

ケンコーではただいま、

働き方改革の一環として、

業務のデジタル化を推進しています。

直近では、給与明細書のデジタル化を始めました。

 

今までは、紙で配布していた給与明細書を

スマホで発信・確認ができるシステムを導入しました。

 

この取り組みより、

  • SDGsの観点からの紙資源節約
  • 紙明細の準備時間の削減
  • ネットで確定申告する職員の添付資料効率化

などが見込まれます。

 

デジタル化につきましては、

他にも、

今までケアマネージャーさんと

紙資料でやりとりしていたことをデジタル化させたり、

施設ご利用に関する疑問に回答するために、

ChatGPTを導入するなども考えています。

 

さて、季節は春から夏へ移り変わろうとしていますが、

先日は、大分県の藤の花の名所『西寒多神社』に

ご利用者さんと一緒に、出かけてきました。


西寒多神社の古木は樹齢約450年!
幹回りは約2.3メートルで、

高さ約3メートルの藤棚いっぱいに枝を伸ばし、

薄紫色の藤の花をたくさん咲かせていました。

 

藤の花は美しい姿だけではなく、

甘い香りも楽しませてくれて、
ご利用者さんの笑顔もたくさん咲きました。

 

これからも季節の変化を楽しめるような、

様々なイベントを行っていきたいと思います。